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IT PowerShell Windows Windows Server 2016 Windows Server 2019 WSUS

【PowerShell】WSUSのDB(SUSDB)インデックス再構築を自動実行

今回ご紹介するのはWSUS運用であまり実施されていないSUSDBのインデックス再構築を自動化する方法になります。 PowerShellで実行して結果をメール送信するバージョンとバッチバージョンです。 過去に紹介したWSUSクリーンアップと合わせて自動運用をしてみましょう。 過去記事(【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行) 過去記事(【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行2) 過去記事(【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行3)

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【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行3

前回の記事(【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行2)でメール送信はやめました。と書いたのですが結局メール送信するバージョンも作ってみました。 イベントログに書き込みつつメール送信も実装したバージョンですので、要望に合わせて前回または今回のものを実装すればよいのではないかと思います。

IT PowerShell Windows WSUS

【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行2

以前ご紹介した記事(【Powershell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行)のバージョンアップ版になります。 タスクで定期的に実行まではできている前提で、今度は結果をイベントログ(System)に書いてみます。 イベントログを監視するシステムがあればWSUSクリーンアップタスクのエラーをウォッチすることで、さらにメンテナンスフリーなWSUSに近づくと思います。

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【WSUS】WSUSのチューニングその2

今回はWSUSのチューニングのうちIISの帯域制御と接続数制限をご紹介します。 Windows Server 2012 R2以降のWSUS(IIS)であれば同じ操作でいけるはずです。 それより古い場合はIISの画面がちょっと違ったはずですが同じ項目を探して設定すれば同じ制限がかかります。

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【WSUS】WSUSのチューニングその1

今回はWSUSのチューニングのうち初歩的なものをその1としてご紹介します。 Windows Server 2019環境でのご紹介となりますがWindows Server 2016でも同手順となります。

Windows Server 2019 WSUS

【WSUS】Windows Server 2019でのWSUS構築手順

2020/03/09    ,

企業に導入されるWindows Serverも2016から2019にシフトしてきたところで、今回はWindows Server 2019でのWSUS構築手順をご紹介します。 基本的にというか、結論から申し上げますと手順はWindows Server 2016とまったく同じです。

IT Windows Windows Server 2016 WSUS

【WSUS】WIDを使ったSUSDBの移動

2020/02/07    , ,

WSUSのDBにWID(Windows Internal Database)を使う形でインストールした場合、強制的に「C:\Windows\WID」にインストールされます。 これだと大規模環境でWSUSを長期運用しているとSUSDBがどんどん肥大化してCドライブを圧迫してきちゃいます。 そこで今回はそのSUSDBを別ドライブへ移動する手順をご紹介します。

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【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行

※ 本記事の発展版もこちらに公開しましたのでよろしければご覧ください。(2020/3/24)   WSUSを運用していく上で重要になるクリーンアップを定期的に自動実行する方法です。 ↑ これです WSUS管理コンソールから任意のタイミングで手動実行できることですが、 クリーンアップはカタログ同期みたいにスケジュール設定して自動実行させてくれないから Powershellコマンドレットとタスクスケジュールを利用し定期的に掃除してもらいます。

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