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【WSUS】WSUSのチューニングその2

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今回はWSUSのチューニングのうちIISの帯域制御と接続数制限をご紹介します。

Windows Server 2012 R2以降のWSUS(IIS)であれば同じ操作でいけるはずです。

それより古い場合はIISの画面がちょっと違ったはずですが同じ項目を探して設定すれば同じ制限がかかります。

はじめに

今回ご紹介するIISの設定は前回ご紹介したチューニングとは異なります。

前回ご紹介したものはIISのパフォーマンスを最大限に活かす設定となりますが、今回は接続してくるクライアントPCとNWを制御するものとなります。

手順通り設定された場合は以下の制限となります。

ネットワーク使用上限:40Mbps
クライアントPC接続数:100台

これでも100台接続に来てしまうと1台当たり0.4Mbpsなんで結構厳しいですね。

 

IISの帯域制限と接続制限

「スタート>Windows管理ツール>インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー」を起動します。

 

「WSUSの管理」を選択し「制限」をクリックします。

 

「帯域幅の使用を制限する(バイト単位)」をチェックし、5,000,000と入力。
「接続数を制限する」をチェックし、100と入力し「OK」をクリックします。

 

帯域幅制御と接続数制限設定は以上になります。

 

おわりに

帯域幅の制限を40Mbpsにしたいのになぜ5000000となっているか疑問に思う方のために補足説明しますと

bits per secondbyte per secondの違いになります。

IIS上の表示はバイトですのでビットにするには8倍する感じです。

ですので40Mbpsの制限を設けたい場合は

5,000,000byte×8=40,000,000bits(40Mbps)

という計算になります。

# NWの制御だからビットにしてくれればいいのになんでバイトなんですかね。。。

単位で表記する場合は以下の違いです

Bps・・・byte per second
bps・・・bits per second

頭が大文字の時はバイト、小文字の時はビットと覚えておいて下さい。

 

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