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次にやることで忘れそうなのでメモです。 PowerShellで取得した情報を表示するさいに表示切れしてしまうのを回避する方法です。 こちらでも使っているのですが改めてピンポイントで。

前回の記事（【PowerShell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行２）でメール送信はやめました。と書いたのですが結局メール送信するバージョンも作ってみました。 イベントログに書き込みつつメール送信も実装したバージョンですので、要望に合わせて前回または今回のものを実装すればよいのではないかと思います。

以前ご紹介した記事（【Powershell】WSUSのクリーンアップを定期的に自動実行）のバージョンアップ版になります。 タスクで定期的に実行まではできている前提で、今度は結果をイベントログ（System）に書いてみます。 イベントログを監視するシステムがあればWSUSクリーンアップタスクのエラーをウォッチすることで、さらにメンテナンスフリーなWSUSに近づくと思います。

キャンプは結構な回数行っているのですがご紹介は初めてです。 自分でもどんなところだったか忘れてしまうので今更ですが記事に残しておこうと思います。 今回お世話になったのは群馬県沼田市にあります星の降る森キャンプ場です。 キャンプ場の名の通り夜は星がとってもきれいに見えますので望遠鏡を持っていけば天体観測ができます。

Windows Defenderでスキャン除外に設定されているフォルダー/ファイルパス、拡張子、プロセスを一覧で出力する方法のご紹介です。 Windows Server 2019でテストしていますがWindow 10、Windows Server 2012 R2以降なら同じ結果となると思います。

Windows 2000時代にはよく使われていたプリントサーバー機能ですが、最近は家庭向けのプリンターですらほとんどがネットワークプリンターになってきていますので、今では滅多にお目にかかる機会も少なくなってきたと思うプリントサーバー構築手順をご紹介します。

前回の記事のおわりにで記載していましたNTFSアクセス権の表示も追加したバージョンをご紹介します。 簡単にできると思ったのですが結構苦労しました。。。

前回ご紹介の記事を発展させるにあたりぶつかった問題で 変数を出力すると何故か空白行（空行）が入るってものがあったのでその回避方法をご紹介します。

今回はWSUSのチューニングのうちIISの帯域制御と接続数制限をご紹介します。 Windows Server 2012 R2以降のWSUS（IIS）であれば同じ操作でいけるはずです。 それより古い場合はIISの画面がちょっと違ったはずですが同じ項目を探して設定すれば同じ制限がかかります。

今回も情報があまりなくて苦労しましたのでメモとして記事にしてみました。 Windows Server 2008 R2からWindows Server 2016に移行する際に既存の環境を調べる必要があったのでやってみました。 記事タイトルの通りでWindows Server 2008 R2上の共有フォルダーの共有アクセス権を取得するPowerShellです。 NTFSアクセス権の取得方法はたくさん情報あるのですが、共有アクセス権の取得に関して私が欲っする方法がなくて。。。